大谷選手は白だろう

考

複数回にわたって賭博業者に送金されていたそうですね。だとすると、一流の人間がこんなだらしのないことを認めるわけがないので大谷選手が口座からの送金を知っていたというのはちょっと考えにくい。だから大谷選手も関与していて、何らかの罰を受けるという可能性は低いと思う。
でも、向こうの人の中にはそういう風にみない人も結構いるみたいで。。文藝春秋さんがさっそく取り上げていました（笑

外国人との共生

考

岸田首相は、労働力不足に悩む経済界からの要請で、今後は外国人との共生を掲げています。
これは是が非でもやって欲しいところです。しかし、どういう人をどのように受け入れるのか、受け入れ後のサポートを含め、その辺りの議論はしっかりやって欲しいですね。
技能実習生制度みたいなことにはなって欲しくないし、日本のルールを尊重しない移民を受け入れるのも論外です。

愛は相手の立場に立つこと

考 宗教
神は愛である。
愛は相手の立場に立つことである。
つまり、
松本人志の立場に立つことである。
 文春の立場に立つことである。
被害女性に寄り添うことである。
そんなことできるのか。
第三者の立場という限りにおいてなら
それは可能だと思う。
例えば、私個人の見解で言えば、
そこまでの悪人ではない。
テレビを見ていれば分かる。
文春、
文春の記者の中には
牧師バー（敬愛する中村牧師の店）に
足繁く通う者もいる。
よって、全面的に否定する気にはなれない。
※この記者さん、
特集を組んじゃうくらい中村牧師に
傾倒していたりする。
「中村透　文春」で検索！
被害女性、
何年もの長い間、ほんとに辛かったろう。
ということになる。
第三者の立場なら、
それぞれに
寄り添うことは可能だ。
第三者なら。。
そう。問題は当事者なのだ。
当事者にそれができるのか。
多分、できない。
いや、私ならできない。
ただ、苦しむことはできる。
「許せない」という罪に
苦しむことはできる。
しかし、
聖書を見ると
その苦しみもがく中で
その人は
神の前で「善」とされている。
そこに僕は「救い」を見るのだ。

市原エンジン ゼロワン『ホリエモン、ロケット開発を語る』

考

https://youtu.be/b3w68TUKk-0?si=U7I43QchEr03KZvk
いやあ、面白かった！衛星からブロードバンド通信の時代か。そうすると何処でも繋がりますね。遭難しても、漂流しても安心だ（笑）それとリアルタイムグーグルアースは、めちゃくちゃ夢があるなあ。地球上の出来事が全て手のひらにあるような感覚だw

それにしても、堀江貴文さん、イーロンマスクさん。彼らの時代の先を見越す力と実行力には脱帽する。小型衛星打ち上げビジネスは今後間違いなく花形産業となるでしょうね。

それとロケットは何処でも打ち上げられる訳ではなく、打ち上げ可能な立地は地球上探してもごく限られた場所になるらしい。その中でも日本はロケット打ち上げに最も適した位置にあることを聞いたことがある。小型衛星打ち上げ事業において、立地という面で日本は非常に優位な立場にあるわけだ。国をあげて堀江さんの事業を支えるべきだし、応援するべきだろう。

意識は一つ

考

https://youtu.be/o_II2wlDc0c?si=DLqQLr4l_9jKjguD
なんだか不思議な感覚に陥る話だ。別の経験をしていたら別の自分がいたかもしれない。しかし、その自分もやはり自分なのだということを突き詰めて考えれば生きとし生けるものの意識は一つということになる。

結局は哲学

考

https://youtu.be/l_-KW55tWfc?si=iPnKBzDsbqzmbiAS

どんなに優秀な人材を集めても、
どんなに資金力があっても、
確固たる哲学を持っている
ところにはかなわない。
何故なら世の中、
そういうふうに出来てるから。
だから、いまのところ、
堀江さんらが言うような
トヨタが衰退する
未来が来るとは考えにくい。