nanobanana+InDesignで絵本作成

nanobanana(Gemini 2.5 Flash Image)を使った絵本制作の具体的な手順

 

nanobananaの具体的な操作画面や利用方法は利用するプラットフォーム(Geminiアプリ、API、特定のウェブサービスなど)によって若干異なりますが、基本的な考え方は同じです。

 

1. 準備:スタイルとキャラクターの固定

 

  1. キャラ設定カードの準備:

    • Stable Diffusionの時と同様に、顔アップ、全身、服の色コードなどを含めた**「キャラ設定カード」画像(character_card_main.pngなど)**を用意します。

  2. ベースプロンプトの決定(固定化):

    • 絵本の絵柄(スタイル)、キャラクターの特徴、色指定を盛り込んだ基本プロンプトを作成します。

      • 例(スタイル): children's book illustration, warm gentle colors, simple background, soft lines, watercolor-like style

      • 例(キャラ): a girl with black bob hair, round eyes, yellow T-shirt (#F7D23A), red shoes (#C93333)

    • ネガティブプロンプトは、nanobananaはStable Diffusionほど必要ありませんが、あれば効果的なものを固定します。

      • 例(ネガティブ): blurry, extra fingers, deformed hands, text, watermark

 

2. ベース画像の生成(理想の顔の作成)

 

  1. nanobananaの画像生成機能(Text-to-Image)で、**「基本プロンプト」**を使って最初の画像を生成します。

  2. 気に入った顔と絵柄の画像を1枚選び、**「親画像」**として保存します。(例: base_face_v01.png

 

3. 挿絵の量産(一貫性の維持)

 

ここがnanobananaの最大の強みを発揮する部分です。**「参照画像(Reference)」「プロンプトの調整」**を組み合わせて使用します。

  1. 参照画像の適用(顔のロック):

    • 「キャラ設定カード」画像、または**「親画像」(base_face_v01.png参照画像**としてアップロードし、このキャラクターのアイデンティティを維持するように指示します。

      • 指示の例: 「この参照画像に写っているキャラクターの顔と服装を維持して」

  2. カットごとのプロンプトの変更:

    • 「基本プロンプト」のスタイルとキャラクター部分(色コードも含む)はそのまま維持し、ポーズ、背景、アクションの部分だけを変更します。

      • プロンプト例(変更前): ...girl... stands on a sunny hill.

      • プロンプト例(変更後): ...girl... is sitting on a big red chair, reading a book.

  3. 構図の調整(ControlNetの代替):

    • ポーズや構図を大きく変えたい場合は、自然言語で指示します。

      • 指示の例(OpenPose/ControlNetの代替): 「彼女が後ろ向きで、腕を大きく広げているポーズで生成して」

      • 指示の例(ControlNet-Scribbleの代替): 「手書きのラフ画像をアップロードし、このラフの構図とポーズに沿って、参照キャラクターで清書して」

 

4. 部分的な修正(Inpaintの代替)

 

  1. 生成された画像で、指や小物など特定の部位だけを修正したい場合、nanobananaの**「編集」**機能(Inpaint/Outpaintの代替)を使用します。

  2. 修正したい部位を**マスキング(またはブラシ)**で指定するか、自然言語で場所を特定し、プロンプトで修正内容を指示します。

    • 指示の例(マスキング不要な場合もあり): 「彼女の右手の指が6本になっているので、自然な5本に直して」

    • 指示の例(Inpaintの代替): 「彼女の持っているカバンを、青いカバンに変更して」

 

5. レイアウト・印刷準備

 

  1. 生成された画像をダウンロードします。

  2. Stable Diffusionの時と同様に、Adobe InDesignなどのレイアウトソフトで裁ち落とし(塗り足し)やマージンを設定し、ページ番号や文字のスタイルを統一して配置します。

  3. 印刷所指定のプロファイルに合わせてPDFを書き出します。

nanobananaの最大の利点は、Stable Diffusionで必要だった複雑なツールのインストール(A1111, kohya_ss, ControlNet拡張など)や、LoRA学習、Denoising strength/Seedなどの数値調整を最小限に抑え、プロンプトと参照画像だけで高い一貫性を実現できる点です。

Stable Diffusion+InDesign=絵本

0) “キャラ設定カード”を作る(最初に1回)

目的: 顔・服・色を固定して、ページごとのブレを止める土台を作る。

  1. 1枚の画像にまとめる(PNG/JPG、1024×1024 目安)

    • 顔アップ(正面)・全身(正面/横)・後ろ姿(必要なら)

    • 服・髪・小物の色コードも書く(例:髪 #222222、服 #F7D23A、靴 #C93333)。

  2. この画像は後で**Reference(参照)**や色指定の見本に使う。
    → ファイル名例:character_card_main.png


1) LoRA(絵柄スタンプ)を作る

1-1. 学習用画像を整える

  1. あなたの絵のみを30〜100枚集める(他人の作品は混ぜない)。

  2. 画像編集ソフトで:

    • 正方形にトリミング(SDXLなら 1024×1024)

    • 文字や吹き出し消す/カット

    • 明るさ・コントラストは極端にバラつかせない

  3. フォルダを作る:

     
    dataset/ my_style/ ← 画像(.png/.jpg) captions/ ← 画像と同名の .txt
  4. 各画像と同名の.txtcaptions/に用意し、短文で統一

     
    children's book illustration, soft lines, watercolor-like, in my_style

    ※ ほぼ同じ文章でOK(“絵柄”を学ばせたいから)

1-2. ツールの準備(Windows

  1. A1111(Automatic1111 WebUI)

    • git clone https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui.git

    • webui-user.bat をダブルクリック → 初回は自動セットアップ → ブラウザで開く

  2. ベースモデル(SDXL)

    • stable-diffusion-webui/models/Stable-diffusion/sd_xl_base_1.0.safetensors を置く

  3. ControlNet拡張(後で使う)

    • A1111上部 Extensions → Install from URL

    • URL: https://github.com/Mikubill/sd-webui-controlnetInstallApply and restart UI

  4. kohya_ss(LoRA学習GUI

    • git clone https://github.com/bmaltais/kohya_ss.git

    • setup.bat → 終わったら gui.bat で起動

1-3. kohya_ssで学習(SDXLの例)

  1. ブラウザのkohya_ss GUIで:

    • Base modelsd_xl_base_1.0.safetensors を指定

    • Network type:LoRA を選択

    • Train data

      • 画像フォルダdataset/my_style

      • キャプションdataset/captions

  2. 設定(最初の目安):

    • Image size1024

    • network_dim(rank)16

    • network_alpha16

    • learning rate0.0001(弱めたい時は 0.00005

    • batch size1(VRAMに余裕あれば2)

    • repeats/steps:画像50枚なら repeats 10(=1epoch=500サンプル)から試す

  3. Start を押す → 終了後、output/
    my_style_lora.safetensors ができる(これが絵柄スタンプ)。


2) 挿絵生成(ブレを抑えて量産)

2-1. A1111の基本テンプレを作る(固定値)

  1. A1111を起動 → txt2img タブ。

  2. 右側パネルで固定:

    • SamplerDPM++ 2M Karras

    • Steps28(±5は可)

    • CFG Scale5.5〜7.0(まずは6.5

    • Size1024 × 1024

    • Seed任意の整数を固定(例:123456789-1は使わない)

  3. LoRAの読み込み

    • stable-diffusion-webui/models/Lora/my_style_lora.safetensors を置く

    • 画面の 🧩 LoRA から選ぶ

  4. プロンプトテンプレ(メモリして毎回コピペ)

     
    children's book illustration, warm gentle colors, simple background, girl with black bob hair (#222222), round eyes, yellow T-shirt (#F7D23A), green shorts (#2E8B57), red shoes (#C93333), clear silhouette, friendly expression <lora:my_style_lora:0.8>

    ネガティブ

     
    blurry, extra fingers, deformed hands, text, watermark, harsh lighting

色コードをカッコで添えると、色ブレが減る。

2-2. “理想の顔”のベース1枚を作る

  1. 上のテンプレで何枚か出す → 一番しっくり来る顔を選ぶ

  2. ファイル名:base_face_v01.png(以後の親画像)

2-3. img2imgで別カットを量産(いちばん安定)

  1. img2img タブ → base_face_v01.png をドラッグ。

  2. 右側設定:

    • Denoising strength0.45(範囲は0.35〜0.55。小さいほど顔保持)

    • ほか(Sampler/Steps/CFG/Seed/Size)はテンプレと同じ

  3. プロンプトは「背景・ポーズ・小物」だけ変える(顔・服・色の言い回しは固定

  4. これで「同じ顔の別ポーズ」画像が量産できる。

2-4. ControlNetでラフを清書(構図が大きく違う時)

  1. ControlNet セクションを開く → Enable をON。

  2. 画像にラフ(下絵)を入れる(スマホ撮影でもOK)。

  3. 設定:

    • Preprocessorscribble(ダメならlineart

    • Model:対応するControlNetモデル

    • Weight0.7(範囲 0.6〜0.8

  4. LoRAの重みはやや控えめ(<lora:my_style_lora:0.7〜0.8>)。

  5. 生成 → ラフ通りの構図で、あなたのタッチに清書。

2-5. Reference(参照)で顔をロック

(拡張やControlNetの「Reference」系機能を想定)

  1. 参照にキャラ設定カードの「顔アップ切り抜き」を指定。

  2. Weight0.8 前後に。

  3. 生成 → 目・鼻・髪色が見本に近づく

    • 参照が暗い/粗いとうまくいかない → 明るく・はっきりさせる。

2-6. **OpenPose(ControlNet)**でポーズ固定(必要に応じて)

  1. ControlNetの Preprocessoropenpose に切替。

  2. 人の骨格線(スティック図)を指定して生成。

  3. 体のブレが消える → 顔の安定にも効く。

2-7. 崩れをピンポイント修正(Inpaint / ADetailer

  • ADetailer:出力後に自動で顔を整える(A1111拡張)。

  • Inpaint(img2imgの一種):

    1. img2img → Inpaint を選択

    2. 絵を読み込み、直したい部位だけブラシで塗る(例:手指)

    3. Denoising 0.35〜0.55Inpaint area: only maskedMasked content: original

    4. 生成 → その部分だけ自然に描き直し。


3) InDesignでレイアウト&PDF出力

3-1. ドキュメント作成

  1. ファイル → 新規 → ドキュメント

    • サイズ:例 148 mm × 148 mm(単ページ)

    • 裁ち落とし(塗り足し):上下左右 3 mm

    • マージン:上下左右 10〜15 mm(文字や大事な絵はここに収める)

  2. マスターページ

    • ページ番号

    • テキストボックス位置(本文エリア)

    • 余白ガイド
      を配置して、全部のページで統一

3-2. 画像配置とフィッティング

  1. ファイル → 配置(Ctrl/Cmd + D)

  2. 画像を選んでクリック配置。

  3. 背景が端まである画像は、フレームを塗り足し3mmの外まで伸ばす。

  4. 画像を選択 → オブジェクト → フィッティング → フレームに合わせて内容を調整(= Fill Frame Proportionally)。

  5. 文字は段落スタイルを作って(例:本文 16pt/行送り 20pt、見出し 24pt/行送り 28pt)、全ページで同じに。

3-3. 色とフォントの注意

  • 小さい子に読みやすく:大きめ文字行間やや広め

  • 背景と文字のコントラストを確保(淡い背景なら文字は濃く)。

  • フォントは埋め込み可能なもの(商用OKを確認)。

3-4. PDF書き出し(印刷)

  1. ファイル → 書き出し → Adobe PDF(印刷)

  2. プリセット:迷ったら 高品質印刷(印刷所の指定があればそれに合わせる)。

  3. トンボと裁ち落とし

    • 裁ち落とし上下左右 3 mm を入力

    • ドキュメントの裁ち落とし設定を使用」にチェックでも可

    • トンボ(トリムマーク)は印刷所に指示がある時のみON

  4. 圧縮:写真が多い場合でも極端に下げない(画質優先)。

  5. カラー:RGBのままで受けてくれる印刷所も多い。CMYK指定なら変換プロファイルは印刷所に確認。

3-5. 最終チェック

  • PDFを100%表示で:

    • 端に白フチが出ていない(→塗り足し3mm OK?)

    • 文字がくっきり、行間が読みやすい

    • ページをパラパラ見て顔・服・色・文字位置が統一

必要なら ファイル → パッケージ でリンク画像・フォントも同梱して入稿。


4) “同じキャラ”を保つ運用まとめ(短縮版)

  • 固定テンプレ(プロンプト/ネガティブ/サンプラー/Steps/CFG/Seed/解像度)を作り、毎回コピペ

  • **img2img(denoise 0.45)**を基本運用、構図変更時だけ ControlNet 0.7

  • **Reference(顔アップ 0.8)**で顔をロック

  • それでもズレたら Inpaint でその部位だけ修正

  • 色は色コードで指定(毎回同じ言い回し)

  • 必要に応じて OpenPose でポーズ固定

  • 本格安定を目指すなら、style LoRA(絵柄)+character LoRA(キャラ)を分けてW適用


5) すぐ使えるコピペ集

プロンプト(例)

 
children's book illustration, warm gentle colors, simple background, girl with black bob hair (#222222), round eyes, yellow T-shirt (#F7D23A), green shorts (#2E8B57), red shoes (#C93333), clear silhouette, friendly expression <lora:my_style_lora:0.8>

ネガティブ

 
blurry, extra fingers, deformed hands, text, watermark, harsh lighting

img2img 推奨値

  • denoise: 0.45(0.35〜0.55で調整)

  • 他はテンプレと同じ

ControlNet 推奨値

  • モード:scribble(→合わなければlineart

  • Weight:0.7

Reference(顔)

  • 参照画像:顔アップ(明るくクッキリ)

  • Weight:0.8

Stable Diffusionを用いて絵本の挿絵を作成する方法

0. まず全体像(最短ルート)

  1. 素材準備:あなたの絵を30〜100枚フォルダに集める(後述の基準に沿って整理)。

  2. 環境導入:
     A. かんたんセットアップ… Automatic1111 WebUI(A1111) を入れる
     B. 学習ツール… kohya_ss(LoRA学習GUI を入れる

  3. 学習(LoRA作成):kohya_ssであなたの絵フォルダを指定→学習→.safetensorsのLoRAができる

  4. 生成:A1111でベースモデル(例:SDXL)を選ぶ→LoRAを読み込む→絵本プロンプト+ControlNetでラフをなぞる→挿絵を量産

  5. 仕上げ:顔・手の破綻はimg2img(低ノイズ)やInpaintで補正、同一キャラはreference機能/ControlNetで合わせる


1. 準備編:PC & データ

1-1. 推奨PC条件(目安)

  • NVIDIA GPU 搭載(4GB VRAMでもLoRAは工夫すれば可。8GB以上だと快適)

  • Windows 10/11Git for WindowsPython 3.10系(A1111は3.10が相性◎)

もしGPUが弱い/ない:クラウド(RunPod/Colab系)でも同じ手順でいけます(最後に代替ルート)。

1-2. 学習用データの作り方

  • あなたが描いた絵のみ(自作以外は使わない)

  • 同じタッチで統一:線の太さ/塗り/質感が近いものを優先

  • 解像度:768〜1024px 四方目安(SD1.5なら512〜768、SDXLなら1024推奨

  • 文字・吹き出し・背景のノイズはできるだけ消す(トリミングや軽いレタッチ)

  • 色味が偏りすぎる時は、数枚だけ別色調も混ぜて“汎用性”を少し高める

  • フォルダ構造例:

     
    dataset/ my_style/ ← 学習画像(.png/.jpg) captions/ ← (後述)画像と同名の.txtで簡単キャプション

キャプション(簡易でOK)

  • スタイルLoRAは被写体より“絵柄”を学ばせたいので、凝りすぎない。

  • 例:各画像に同名txtを作り、

     
    a cute children's book illustration, watercolor, soft lines, in my_style

    のように毎回ほぼ同じでOK(細かいタグ付けは慣れてからで十分)。


2. 環境構築

2-1. A1111(Automatic1111 WebUI)

  1. Git for Windows をインストール

  2. Python 3.10.x(64bit) をインストール(“Add python to PATH”にチェック)

  3. 任意のフォルダで右クリック → Git Bash Here

     
    git clone https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui.git
  4. stable-diffusion-webui フォルダ内の webui-user.bat をダブルクリック
    → 初回は自動セットアップ後、ブラウザ(http://127.0.0.1:7860)が開く

ベースモデルを置く

  • SDXLを推奨(より絵本向き&高解像度)。例:sd_xl_base_1.0.safetensors
    stable-diffusion-webui/models/Stable-diffusion/ に入れる

  • 追加でSDXL Refinerがあると肌/質感が上がります(後でオプション使用可)

便利拡張(後でOK)

  • ControlNet(手描きラフを反映):ExtensionsInstall from URL

    • URL:https://github.com/Mikubill/sd-webui-controlnet

  • Tiled VAE/Hi-Res(高解像化)、ADetailer(顔修正)など

2-2. LoRA学習ツール(kohya_ss)

  1. 任意フォルダで:

     
    git clone https://github.com/bmaltais/kohya_ss.git
  2. フォルダ内の setup.bat(またはREADMEの手順)で依存関係を導入

  3. gui.bat を起動 → ブラウザのGUIで学習設定ができる


3. LoRA学習手順(SDXL想定の目安値付き)

  1. Base model:SDXLのベース(sd_xl_base_1.0.safetensors など)を指定

  2. Network type:LoRA(LyCORISでも可。最初はLoRAでOK)

  3. 学習データ:先ほどの dataset/my_stylecaptions を指定

  4. 画像サイズ:SDXLなら 1024(縦横一致)

  5. バッチサイズ:1〜2(VRAMに応じて)

  6. 学習率1e-45e-5(最初は 1e-4→後で微調整)

  7. network_dim(rank)8〜16(最初は 16 でOK)

  8. network_alpha16(dimと同じ数)

  9. 正則化(class images):スタイルLoRAなら不要でOK(慣れてからで十分)

  10. epoch / steps

    • 画像枚数×繰り返し回数(repeats)=1epochの学習サンプル数

    • 例:画像50枚 × repeats 10 → 1epoch=500

    • 最初は低〜中程度の総ステップで止め、途中生成GUIのサンプル出力)を見ながら早めに切り上げると過学習を避けやすい

  11. 出力先:kohya_ss/output/my_style_lora.safetensors

迷ったら:GUIの「SDXL LoRA テンプレ」を選んで値だけ上の目安に合わせればOK。


4. 生成(挿絵づくり)ワークフロー

4-1. A1111でLoRAを使う

  1. outputでできたLoRA(.safetensors)を
    stable-diffusion-webui/models/Lora/ にコピー

  2. A1111再起動→txt2imgの「🧩」LoRA欄に出現

  3. プロンプト例(SDXL / 子ども向け)

     
    (children's book illustration, warm and soft lighting, gentle colors, simple background), cute animal characters interacting, expressive faces, clear silhouette, storybook composition <lora:my_style_lora:0.8>
    • 0.6〜1.0 でLoRAの効きを調整

    • ネガティブ例:blurry, extra fingers, deformed hands, text, watermark

    • 解像度:1024×1024(後でHi-Res Fixやimg2imgで仕上げ)

4-2. ラフ絵を“なぞらせる”(あなたの希望に合う工程)

  • **ControlNet(Scribble/SoftEdge/Lineart)**をON

  • あなたの**下絵(ラフ)**をControlNetの画像に読み込み

  • Preprocessorscribble または lineart / softedge

  • Model:対応するControlNetモデルを選択

  • Weight 0.5〜0.8で“形の忠実度”を調整

  • これで構図・ポーズはラフ通り、仕上げはあなたの絵柄で出ます

4-3. 同一キャラクターを揃える

  • img2imgでベースを作り、denoising strength 0.35〜0.55で変化を抑えつつ別ポーズへ

  • Reference(Ref)機能ControlNet Tile/Reference拡張を使い、キャラの顔パーツや配色を揃える

  • 顔崩れは ADetailerInpaint(マスク修正)で直す

4-4. 絵本向けの統一感Tips

  • 色パレットを固定(3〜5色のテーマ)

  • 構図テンプレを決める(全身/寄り/風景の3パターン等)

  • 余白・文字入れスペースを先に確保(テキストダミーを背景に配置すると良い)

  • 仕上げは同じノイズ量・シャープネスに寄せる(img2imgや外部レタッチ)


5. よくある詰まり&対処

  • 学習が効きすぎる(全部同じ顔/構図)
    → 画像の重複を減らす/総ステップを下げる/lora weightを0.6〜0.8へ

  • 効きが弱い(別物の絵柄が出る)
    → 画像枚数を増やす/rankを上げる(8→16)/学習率を少し上げる

  • 手指が崩れる
    → 1024pxで生成→Inpaintで指先を小範囲再生成/ADetailerを併用

  • 構図がバラバラ
    → ControlNet(Scribble/Lineart)を基本導入、同じテンプレを使う

  • メモリ落ち
    → バッチサイズを1に/解像度を一旦下げる/xFormersを有効化


6. 著作権・倫理の注意

  • あなた自身の原画のみで学習しましょう(第三者の作品の“絵柄”学習はNG)。

  • クライアント案件で使う場合は、学習可否を契約で明確化しておくと安心。

  • 生成物のクレジット/表記方針も絵本の奥付で決めておくと良いです。


7. 代替ルート(GPUが弱い/入れたくない場合)

  • Google Colab / RunPod

    • 「kohya_ss LoRA Colab」「A1111 Colab」等のノートブックを使う

    • ローカルはデータ準備だけ→学習&生成はクラウドで完結

  • ComfyUI派の簡略レシピ:

    • ComfyUIを導入→Load Checkpoint (SDXL)Apply LoRAControlNet ScribbleKSamplerVAE Decodeの基本ワークフローでOK


仕上げガイド(超短縮メモ)

  1. 素材:自作絵30〜100枚を1024pxに整える、簡単キャプション

  2. 導入:A1111+kohya_ss(LoRA)

  3. 学習:SDXL/rank16/lr 1e-4/画像50×repeats10程度から試す

  4. 生成<lora:my_style:0.8>+ControlNetでラフ反映

  5. 整形:img2img/Inpaint/ADetailerで顔手直し、色パレット固定


必要なら、あなたのラフ1枚学習用画像の一部(3〜5枚)を見せてくれれば、

  • 最適なControlNet種類(scribble/lineart/softedge)

  • 初回プロンプト、ネガティブ、LoRA重み

  • kohya_ssの具体設定(スクショに合わせて)
    ピンポイント値で書き起こします。

 
 

移民受け入れには賛成の立場です

移民受け入れには賛成の立場です。というか歴史から学べば、必ずこの結論に行き着くのではないでしょうか?

「移民は治安を悪化させる」との懸念もありますが、適切な審査制度を整えればならず者を防ぎ、職歴や文化適応力を備えた人材のみを迎え入れることは可能だと思います。むしろ優秀な人材を拒むことこそ、日本経済を停滞させる要因だと思います。

また「日本は単一民族国家」という考えは幻想に近く、実際には歴史的に多様な文化が混ざり合ってきました。

閉鎖的な姿勢が社会の硬直化を招いている今こそ、多様性を受け入れる柔軟さが必要です。例えば、アフリカ系やインド系の日本人が増え、文化が交じり合うことは、新たな活力と創造性をもたらすはずです。

日本文化を尊重し共生できる移民であれば受け入れるべきです。

AIと人間が決定的に違うところ

AIと人間が決定的に違うところは何かと考えると、やはり人間には個性があり、AIには個性がないというところに尽きると思う。

AIは全て100点である。いや、究極的に全て100点であることを求められるのがAIだ。だから、AIは必然的に個性がない。

ところが人間はと言えば、どの人間においても得手不得手がある。全てが100点の人間なんているわけがない。故に人間は個性的なのであり、唯一無二の存在であると言えるのだと思う。

更に言えば人間はその得手不得手の部分が互いに密接に関わっている存在であり、実際にはそれらを切り離して考えることができない。故に、一見、不完全な存在であるよう見えながら、実は既に完成された存在であるとも言える。この点において、AIがこれを真似することはできない。

例えば、たんぽぽを例に説明してみる。たんぽぽは薔薇のような美しさはないし、ヒマワリのように大きくはない。一見、100点の存在ではないように見える。しかし、よくよく考えてみたらどうだろう。たんぽぽはたんぽぽで美しく、完成された存在であること気付かないだろうか。仮に、たんぽぽに薔薇の花びらをつけてみよう。ヒマワリの茎をつけてみよう。より美しくなるだろうか?それはバランスを欠き、滑稽であり、雑多でしかない。

人間は個性的であるからこそ、つまり、不完全であるからこそ、愛すべき存在なのだ。もし、この先、死ぬまでAIと人、どちらか一方とだけしか暮らすことができないと二択を迫られたら、あなたはどちらを選ぶでしょうか?答えははっきりしていますよね。

AIが今後、人間の能力を遥かに超えた存在となっても人間の価値は決して失われない。寧ろ、人間、ひとりひとりが持つ個性こそがAI時代に最も大きく注目されることになるのだと思う。

52歳になりました

スイミングへ行く

入口で水着を忘れたことに気付く

車に戻る

着替えてシャワーを浴びたところで耳栓を忘れたことに気付く

ロッカールームへ

やれやれと階段登ったところでゴーグルがない、、、

ロッカールームへ

ようやく、プールに入り、元気よく挨拶

レッスン開始!

と思いきや、何故か皆さん、よそよそしい。



コーチが近づいてきて、私の耳元で
「大橋さん、今、ちょうど終わりました、、」

これが一つ歳を取ると言うことか、、

f:id:takuya-084:20250918102931j:image
f:id:takuya-084:20250918102927j:image

イスラエルの論理

イスラエル側の論理

1.これはテロとの戦い
 自国民を標的とする無差別攻撃に対抗するため、武力行使は不可欠。

2.国際法では守れない
 国際法の制約に従っていては十分な防衛ができず、自国民を危険にさらす。

3.宗教的正当性
 ガザも西岸も「神から与えられた土地」である。