まずは止めて欲しい

戦うより
終わらすことを!

ソ連が崩壊した時、
ウクライナは、世界の軍事大国だった。
しかし、核を放棄し軍縮を進めたと聞く。
何故、そんな国が戦うことを選んだのか?

ウクライナは立ち位置的に
ロシア寄りでも
EU寄りでもいけないんだ。
それは宿命なんだ。
その当たりをもう少し
慎重に考えるべきだったんだ。

ゼレンスキー大統領の行動は
勇敢だが国を守っているようには見えない。
今も沢山の国民が眠れない夜を
過ごしている。

戦う意思表明ではなく
一刻も早く
この戦争を終わらすこと。
それがゼレンスキー大統領の
本当の仕事じゃないんだろうか。

相手は狂ってるが
ロシア国民は狂ってない。

隣国もわが国も中国も
国連もNATO
武器の供給ではなく
中立の立場で
一丸となってこの戦争を
まずは全力で止めて欲しい。