苦労して作ったアプリ

苦労して作ったアプリ。よいものができたと思う。だから、誰かに使ってもらいたいと思うわけだが、その使って貰うということが一番難しいわけだ。
まずそれがよいものだということをプレゼンでき、かつ証明する必要があった。
基本、僕の作るアプリは無償で利用してもらってよいのだが、無償だから使うでしょってのは傲慢だった。
人に使って貰う以前にまず自分自身で使ってみようと思う。(もともと、自分が作りたくて作ったものだし)それで、人様に使って貰っても十分魅力的だとはっきりした時点で人様にも勧めてみよう。